米粉にもいろいろ種類があります
米粉とはその名の通りお米を粉にしたものです。
お米は日本人にとって欠かすことのできない食材です。
パン食などが増えお米離れが心配される中、米粉を使ったお菓子や麺類なども注目されるようになってきています。
製粉技術の進歩によって、お米という食材が新たな世界を広げつつあります。
米粉はうるち米ともち米を原料としてつくられたものです。
その種類もいくつかあります。
上新粉はうるち米からできており、白くて歯ごたえのあるものです。
草もちや柏もちなどに使われます。
白玉粉はもち米からできています。もち米を水洗いしてから臼で水びきしたあと、沈殿物を乾燥させたものです。10日ほどさらしてから乾燥させるので「寒ざらし粉」とも呼ばれ、とても上質なものです。
白玉ぜんざいなどに使われます。
道明寺粉はもち米を水に浸してから乾燥させて粉にしたものです。
関西にある道明寺がその名前の由来といわれています。
おこしやおはぎなどに使用されます。
またもち粉はそのままもち米を粉にしたものです。
大福もちなどに使用されます。